こんな形で・・・
終わるとは、思っていませんでした。
突然ですが、
ハーレーを降ります。
本当に残念でなりません。
長男にその話をしたら・・・・
泣いていました。
男2人で行った、夏の小豆島・・・
その時の思い出が、頭をよぎったのでしょうか・・・
3年前に欝病を再発し、
その頃から私のお店の近くには
次々と同業のセブンイレブンが出店。
他社競合も次々に・・・
セブンをやっている人なら分かるんですが、
当時、私の店は年商2億4〜5千万の売上でした。
でも、実際の手元に残るのはその2%程度です。
地域によって違いはあるのでしょうが、
コンビニのアルバイト時給は他業種にくらべて
非常に低い。
当然ながら、年々求人は厳しいものになる。
でも人材は必要ですから、
求人広告を打つ。
年間の広告費は一個人事業者としては大きな負担です。
それでも、効果があればいいのですが。
だんだんと、求人状況が厳しさを増す中、
私は仕事ができない状況が続きました。
妻の負担は大きく、人材派遣という方法を使わざるを得ない局面が続きます。
月の人材派遣経費は20〜30万。
しかし、セブンイレブンはこれを人件費として計上することを認めていません。
ですから、家計からの出費になります。
増え続ける競合寡占状態。
膨らみ続ける経費。
減り続ける収入。
セブンイレブンという会社はいまや押しも押されもしない
超優良企業です。
経常利益30%超。
その多くは、全国1万数千店舗からのセブンイレブンチャージと呼ばれるロイヤリティです。
簡単に言えばセブンイレブンの看板代です。

本部から店舗を特定されないため不必要な部分は消しております。
これが、コンビニという業界の、少なくともセブンイレブンという会社の実体です。
こんな状態が続けば、家計はどうなると思いますか?
もし、あなたがお客さんの出入りの多いセブンイレブンを見ても、
ここ、儲かってんなぁ!なんて思わないで下さい。
儲かっているのは、セブンアンドアイホールディングスという会社です。
1万数千店全ての経営者が儲かっていないとは思いません。
もちろん、経営者の資質もあるでしょう。
しかし、このいびつな会計システムは銀行の人(ある銀行の支店長さんですが)でも、驚くのです。なんなんだこれは!と。
公認会計士に見せても、違法ではないがいびつな会計方法だといいます。
しかも、加盟契約時にこの会計システムへの詳細な説明は一切行なわれません。
共存共栄のためのフランチャイズシステムと言っていますが、
実体は片栄片衰です。
先日、同じ地区のオーナーさんが急死しました。
明らかに過労なのです。
収益を手っ取り早く捕るには、人件費の削減しかありません。
その方は毎日深夜から10数時間休みなく働いていました。
道路事情が激変したことで売上が大きく落ち込み、
なすすべがなかったのです。
心労と過労・・・・
本部は何をしたか?
何もしません。
なぜなら、セブンイレブンと店舗経営者はビジネスパートナーであり
独立した事業体だからです。
アドバイスはする。
助言はする。
でも、手は貸さない。
手は出さない。
これ以上家計が悪化することには耐え切れない。
のうのうと、自分ひとりハーレーを所有している場合ではないのです。
敗北感が突き上げてきます。
しかし、どんな状況だろうと人は生きてゆかなければいけない。
どんなに目の前が真っ暗でも、後ろを振り返りそこに佇んでいるわけには行かない、前に進むしかないのです。
いつか、
きっと、
リベンジして今よりもっといいハーレーを買ってやる!
ブログは閉じません。
記事はハーレーには関係ないことになってしまうかもしれないけれど、
いつか、
新しい記事で
復活!ハーレー買いました!
と書き込める日が来る日を信じて・・・・
- 2007/04/30(月) 11:57:07|
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